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OHANA通信vol.7 ダイヤモンドヘッドの名前の由来

🌺ALOHA E KOMO MAI🌺

OHANA接骨院いんちょの白石です🏝

11月29日金曜日午後の診療中に家族(患者様)である林教子さんからダイヤモンドヘッドの名前の由来について質問されました。ハワイ好きの僕もサスガにわからなかったので、早速サクッと調べてみました✌🏽

という事で四方山話…

ハワイは日本人に最も人気のある海外観光地。毎年140〜150万人がこの地を訪れており、ワイキキ周辺ではあちこちから日本語が聞こえてきます。そのワイキキの東にあるのがダイヤモンドヘッド。火山活動で噴出した砕屑物が積もってできた、標高200メートルほどの小さな山です。

かつてアメリカ政府は、ここを沿岸防衛に最適の場所と考え、軍事要塞化したこともあります。しかし結局、一度も使われることなく現在に至っています。

ダイヤモンドヘッドの名前の由来は、勘違いだそうです。19世紀、この地にやってきたイギリスの水夫が火口付近でキラキラ光る方解石の結晶を発見。それをダイヤモンドと思い込んだことがきっかけだといわれています。

今はダイヤモンドヘッドの方が一般的になっていますが、現地の人達はもともと「レアヒ」と呼んでいました。では、ここで問題です。「レアヒ」とはハワイ語でどんな意味でしょうか?

(1)くじらのシッポ

(2)カメの甲羅

(3)マグロの額

答えはいんちょ白石に聞いて下さいね😁

OHANAいんちょ mahalo🌴